売り上げを、減らそう。中村朱美 著 を読みました。

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福本 愛

福本 愛

薬剤師として7年間病院で働き、心と体の本当の健康って何だろう?という疑問を持ち、退職しました。
自分を責め続けてばかりいた私が、「自分を大切に」をモットーにしたら、世界は優しくなりました。
2017年8月に男の子を出産。
好きなことは本を読むこと、好きな人とおしゃべりすること、好きな音楽にノリノリになること。
女性が笑顔になれば、日本が地球がハッピーになると思っています。
大好きな旦那、けいたくんと、大好きな息子、そうたくん
2人の男子と共に人生を楽しむ日々です。

テレビでたまたま見かけた、佰食屋。

注目されているのは、飲食業の常識を覆す、経営手法。

営業時間はランチのみ、提供するのは100食のみ。

経営者は中村朱美さん。

飲食業をしたことない彼女が、自分の理想を実現するためにした経営とは。

家族を、従業員を大切にしたい。

テレビでのそんなインタビューに共感し、本を手に取りました。

大事なのは自分の理想

人生において何を大切にしたいのか。

そのために自分たちに、いくらお金が必要なのか。

海外旅行に年2回行く。

服にはこだわらない。

マイホームは建てる。

それを維持するためには、家計にいくら必要なんだろう?

必要な範囲でギリギリ黒字を保つ経営をする。

売り上げを上げる事は企業のためにしかならない。

朱美さん自身が前職で頑張っても、報われない事を感じて、自分の理想を突き詰めたそうです。

従業員ファースト

税理士さんが驚くほど人件費にお金を使う佰食屋。

ボーナスは年3回。

社員でも、アルバイトでも役職がついてても、
そしてお客さんもみんな平等という考え方に基づいています。

有給は全員が取得し、誰かが休んでも従業員多めにシフトを組んでるので大丈夫。

それでも業務が回らない場合は、100食ではなく、80食に売り上げを減らす。

売り上げ至上主義の飲食店では考えられない手法です。

人件費にお金をかかる代わりに、多くの飲食業が支払う広告代は0円。

圧倒的な商品力で、お客さんに拡散してもらう。

仕組みで幸せにする。

朱美さんの言葉で、私は仕組み作りで幸せにする。

従業員にもう頑張れは言いたくない。

それを徹底するために考えられた仕組み。

佰食屋ならぬ佰食屋1/2

限定100食の半分、50食のみを提供するお店をチェーン店として作り業務展開してます。

これのビジネスモデルで年収500万円稼げる家族を増やしたい。と書いてありました。

お父さんが朝から晩まで働き、
お母さんがワンオペで疲れ果てる。

その疲弊してる家族が年収500万。

営業は短時間で行い、空いた時間は家族の時間、趣味の時間、副業に充てる。

年収1000万円が欲しいのではなく、健康で元気に家族との時間を過ごせる豊かさの方が大事なのでは。

朱美さんが作りたい世界に深く共感しました。

まとめ

何を大切にしていくか。
それを自分で決めていく時代。

うちは年収500万もないけれど、私たちのやり方で家族を大事にし、何より私はご機嫌よく、子育てができている。

前はお金を稼がなくては!!と躍起になり苦しかった。

でも、私今幸せで毎日楽しいじゃん。

そんなことに気がつきとっても楽になりました。

もちろん、お金は大切。

でも、そこを取りに行くことで犠牲にしてる事ないですか?

本当に大切なもの、守れてますか?

あなたの理想はなんですか?

そんな風に大切なにしたいものを、見つけることが大事と気づかされる本でした。

業務の手法、著者の朱美さんが大事にしている在り方が学ぶ事ができます。

読んでくれてありがとうございました。

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福本 愛

薬剤師として7年間病院で働き、心と体の本当の健康って何だろう?という疑問を持ち、退職しました。 自分を責め続けてばかりいた私が、「自分を大切に」をモットーにしたら、世界は優しくなりました。 2017年8月に男の子を出産。 好きなことは本を読むこと、好きな人とおしゃべりすること、好きな音楽にノリノリになること。 女性が笑顔になれば、日本が地球がハッピーになると思っています。 大好きな旦那、けいたくんと、大好きな息子、そうたくん 2人の男子と共に人生を楽しむ日々です。
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自分を責め続けてばかりいた私が、「自分を大切に」をモットーにしたら、世界は優しくなりました。
2017年8月に男の子を出産。
好きなことは本を読むこと、好きな人とおしゃべりすること、好きな音楽にノリノリになること。
女性が笑顔になれば、日本が地球がハッピーになると思っています。
大好きな旦那、けいたくんと、大好きな息子、そうたくん
2人の男子と共に人生を楽しむ日々です。

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