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    「1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす」みしぇる著を読みました!

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    「1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす」みしぇる著を読みました!

    みしぇるさんの「1日1つ、手放すだけ。好きなモノとスッキリ暮らす」を読みました。

    みしぇるさんの本は以前にも読んだことがあるのですが、今回手にしたのは、Instagramでスッキリチャレンジするのをみて、自分もチャレンジしてみようと思ったこと。

    また、チャレンジと同時に本を読むことで、スッキリが加速すると思ったから。

    さっそくご紹介します。

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    1日1つモノを捨てる

    まとめて片付けをしようとすると、時間や労力がかかってしまう。

    疲れてしまったり、途中でやめて中途半端になってしまうことがある。

    本にも書かれているが、片付けは一度だけではない。一生続くもの。

    だから自分の負担にならないこと、続けることが大切。

    毎日1つだけならハードルも低く自分にもできそうだ。

    すぐに終えることができるので、時間もかからないし、疲れることもない。

    ゆとりができる

    今まであったモノを捨てることはスペースができるということ。

    スペースができて、部屋のごちゃごちゃ感がなくなる。

    頭の中もスッキリしてきて、心にゆとりができ落ち着くことができる。

    味わい愛でる

    不要なモノがなくなる。

    残るのは自分が好きなモノだ。

    使えば使うほど愛着がわく。

    お気に入りのモノ、環境を目指したい。

    まとめ

    本を読むことと同時に1日1捨てを始めた。

    あいちゃんも巻き込んで二人で。

    まずは1ヶ月達成することができた。

    最初は何捨てようと悩む時間が長かったが、慣れてくると不要なモノがわかる。

    当時は必要だと思って買ったけど、今の自分には必要ではないモノが多いことに気づいた。

    これからも楽しくモノを減らしていきながら、自分のお気に入りのモノを大切にする、ていねいな生活を心がけたい。

    今日は何を捨てようか?

    1日1捨ての記録

    追記:2019年2月8日より日付を遡るけれど、1日1捨ての記録を載せていきます。







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    福本 佳大

    妻と息子の3人家族。 家族との時間を大切にしながら、「苦手なことは得意な方がやる」スタイルで妻と何でも協力。 妻、息子、ハワイ、ランニングが好き。

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    福本 佳大
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    家族との時間を大切にしながら、「苦手なことは得意な方がやる」スタイルで妻と何でも協力。
    妻、息子、ハワイ、ランニングが好き。