ただいま虫歯の治療中。
5本あって3本治療が終わった。
あとの2本は上の親知らず2本なので、大きい病院に行って抜いてきてと紹介状をいただく。
抜歯したことないからドキドキして、病院に行く前日はビビってなかなか寝付けなくて。
ビビってもやらなきゃ進まないから、病院に行ってみるも1日目はレントゲン撮影して終了。
昨日のビビった時間はなんだったのか…。
前置きが長くなりましたが、まず1本目を抜歯してきました。
1本目
2020年7月20日、親知らず1本目の抜歯の日。
予約時間になってもなかなか呼ばれず、1時間後にようやく呼ばれる。
先生からレントゲンを見ながら説明を受けたのだけど、
「今回、上の親知らずの抜歯になってるけど、重症度からすると下の方が重症だよ。」
レントゲンを見ると、横に生えていて埋れてる。
…ショックすぎる。
1本目はワインオープナーでコルクを抜くような感じで、キュッキュッ、ポンッて呆気なく抜けた。
診察室入って15分で出てきた。
待ってる時間の方が長い！！
痛み止めの薬は2錠だけ出て念のため飲んだけど、痛みも腫れもない。
上の親知らずだけでなく、下の親知らずと合計4本になってしまったけど、今回が抜歯のタイミングと思い、抜くことに決めた。
2本目
2020年8月4日、親知らず2本目の抜歯の日。
この日は左上の親知らず。
下の親知らずも抜歯することを決めたので、お願いしますと先生に伝えると、今日下もやる？と返ってきた。
え？1本ずつでお願いします。
怖いものは怖い！
一気に同じ側の上下を抜いた方が抜歯後の食事が楽になる。
(片側で食べる期間が短縮できる)
1本ずつなら時間はかかるけど、体への負担は少ない。と説明を受けました。
体への負担もだけど、怖い方が大きかったです。
今回は麻酔が痛すぎた。
抜くこと自体は前回同様にポンっと抜けたけど、音はやっぱり慣れない。
念のため痛み止めを飲んだけど、痛みも腫れもなく良好です。
つづく…
福本 佳大
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