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【口コミ】アンティーム フェミニン ウォッシュ を使ってみた。女性のデリケートゾーンのかゆみ改善に。

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女性の皆様。デリケートゾーン、お股は何で洗ってますか?

ボディソープで洗ってます。という方が多いかもしれません。

ボディソープで洗うとどうなる?

  • 洗いすぎる

必要な菌まで洗い流されてしまう可能性があります。

それが不快なムレやかゆみの原因になっているかもしれません。

  • 経皮毒

経皮毒(けいひどく)とは、日常使われる製品を通じて、

皮膚から有害性のある化学物質が吸収されることとして、稲津教久らがその著書[1]で使用している造語。

引用:wikipedia

経皮毒に関しては賛否両論あります。

ただ、デリケートゾーンは他の皮膚と異なり、表皮で覆われていません。

私たちは皮膚からも様々なものを吸収します。

お股、陰部は、腕を1とすると42倍も吸収すると考えられています。

ボディソープに含まれる様々な成分を吸収するのではと私は思います。

経皮毒を知ったのがきっかけで、紙のナプキンから布ナプキンへ変えてみました。

じゃあ何で洗う?

デリケートゾーン専用の石鹸をご存知でしょうか?

私が使用しているのはこちらです。

植物療法士 森田敦子さんが監修したアンティームシリーズ。

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使い始めてからずっとリピート買いしてます。

市販ではコスメキッチンなどに売ってます。

表から見るとデリケートゾーン用ってわからないほどどおしゃれ。

裏はこちら。

ポンプなので出しやすいです。

中身は液状で、無色透明。

グレープフルーツの香りが強く、柑橘系の香りが好きな方ならオススメです。

少し水を加えるだけでかなり泡立ちます。

1回2プッシュほど。私は1本で半年ぐらいもちます。

使い続ける理由

一番の理由は自分を大切にしたいから。

前述しましたが経皮毒の話は賛否両論あります。

ただ私は自分を大切にする意味で、

経皮毒はあったら嫌だし、これ使った方が心地いいと思って使い始めました。

使い始めてから、かゆみはほぼなくなりました。

デリケートゾーンのケア

生理、妊娠、出産、更年期と女性は年齢で自分の性に向き合うタイミングがあります。

(生まれてからずっとあるものだから、小さい頃から向き合うものだけど・・・。)

どうしてもデリケートゾーンとの付き合い方って知る機会が少ないです。

母親から伝えられたらいいのかもしれないけれど、その母親でさえ知らない事も多い。

自分を大切にしたい。

そう思って私はまず、ナプキンを布ナプキンに変える事から始めました。

デリケートゾーンのケアに興味を持ち、素敵な本を見つけました。

詳しく書いてあった、この本は女性に一読してほしい!人生が豊かになる!

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まとめ

外側を着飾ったりすることはいくらでもできるけど、

今持っている自分を輝かせるために、見えない部分ではあるけれど、

自分の内側をしっかりケアできてると自分自身の自信にもつながると思います。

ぜひデリケートゾーンのケア見直すきっかけになったら幸いです。

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