赤ちゃんとのおでかけの移動手段は何にしよう?抱っこ紐編

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妊娠中に赤ちゃんとの移動手段について検討しました。

生活環境から考えると、出産までにチャイルドシートと抱っこ紐の購入を検討しました。

チャイルドシート編はこちら

”http://29i.jp/archives/5587″

今回は抱っこ紐についてです。

抱っこ紐

抱っこ紐はよく目につくエルゴにしよう!となんとなく決めました。

日よけのカバーがかわいいし、いろんなバリエーションがあるし、なんかおしゃれ。

購入したのはこちらアダプトクールエア

正規品を取り扱うDADWAYで購入しました。

試着をするけいたくん。

購入当時に最新商品だったアダプトクールエア。

アダプトタイプは新生児期に使用するインサートが不要です。

赤ちゃんは体温が高いので、夏場はお互いに暑い。

汗っかきで、暑がりなけいたくんに合わせて、涼しいものを選択しました。

寒い場合は上から重ね着をしています。

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実際に使ってみて

抱っこ紐は新生児期から使えるものをと考えていたけれど、

実際、新生児期はお出かけする余裕はなく、移動は健診のみでした。

抱っこでも充分対応可能でした。

初めて抱っこ紐をつけたのは2か月になってからでした。

最初はお互い慣れるまで、そうたがギャン泣きでものすごく戸惑いました。

なんとなく装着の仕方はわかるだろう。と思っていたのが大間違い。

使用し始めた頃と正しいつけ方を知った今では快適さが違います。

つけ方について悩んだ件はまた別記事にする予定です。

今メインはエルゴの抱っこ紐を使用しています。

だんだんと私達も着け方になれてきたので、お出かけ先、散歩に使っています。

ただ難点は外にもっていく時に、荷物になること・・・。

なので、サブで抱っこ紐を検討する時はコンパクトな抱っこ紐をと

現在はおんぶと抱っこができる兵児帯を家で使用しています。

”http://29i.jp/archives/6013″

練習が必要だからまだ外で使う自信がなくて・・・絶賛練習中です。

抱っこ紐も種類がたくさんあるので、生活に合わせて選ぶ必要があります。

あとは産後できるだけ、正しい着け方ができるように

抱っこ、おんぶの教室などリサーチしておくことをお勧めします。

赤ちゃんの体の発達にも関わるし、間違ったつけ方は産後のお母さんの体の負担にもなります。

密着すると赤ちゃんも安心できてお互いに楽しい抱っこライフが送れますように。

読んでくれてありがとうございました。

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