お仕事辞めていいよ。とまで言った妻ですが、私がずっとけいたくんに「だめ!」と言っていた事を許してみました。
「ゲーム」
けいたくんは小さい頃ゲームが好きだったらしい。実はゲーマーだったらしい。
そのため、突然Wiiが欲しい!ゲームしたい!とか言い出したけれど、思わずだめ!と言っていた。
理由は私の相手をしてくれなくなるだろうから。
けいたくんはテレビをつけるとテレビに夢中になる。ご飯中にみようものなら、ご飯がなかなか進まない。
集中力がハマるととっても高い!だから私の相手をせず、ゲームにはまってしまったらどうしようと思っていた。
(しかも数秘の5を持つけいたくん。5ははまるとどんどん、はまってしまう、ドラッグの数字とも呼ばれている。)
このブログに書いた事。
これ、とってもいいなぁと思って、けいたくんが昨日突然、ゲームやっていい?と聞いてきたので、いいよーと言った。
そもそも、許可を取らないでやりたくなったら、自分で決めてやっていいから!と。
(今回スマホの無料ダウンロード、本人よりゲームに課金はしないと断言してるので快諾できました。)
それにしてもゲーム中のこの楽しそうな顔。
私にもOKを。
私もやりたい事を優先してみた。
スタバで本を読む。しかも小説。
自己啓発本、ビジネス書を読む分には勉強だし。と思えるのですが、小説は楽しむもの。
他に生活するためにしなきゃいけないこと(今ならブログを書く、お仕事につながること)があれば、
それが終わらないとやってはいけないこと。読んではいけないもの。
どこまで厳しいんだか。自分に。
でも、今日はそれを手放し、やりたい事を先にやりました。それにOKをだしました。
今までなら、やらなきゃいけない事やらないでだめな自分。だったけど、そんな罪悪感は手放してみました。
人にOKを出せると自分にもOKを出せる
ゲームを許したら、私が相手されなくなるって言うのは私の勝手な妄想で思い込み。
ゲームよりもつまらない女にならなきゃ良いだけの話。笑
相手にストップをかけると私にもストップがかかる。だから今回は逆をやってみました。
なんだかんだゲームやってる時間は私は私の好きな事に集中できて楽しいです。
パートナーシップっていろいろ実験です。
今日も読んでいただきありがとうございました。