プチ断食を挟んだり、いろいろあって書いていない事に気がついた、この記事の続き・・・。
”http://29i.jp/archives/2818″今回はポイントメイク編です。思い出せない眉の作り方に必要なアイテムから。
必要なアイテム
- アイブロウパウダー
- スクリューブラシ
- アイブロウブラシ
- 毛が生えていない部分がある人、はペンシル
眉はパウダーで描く
初めて買った、アイブロウパウダー。
ポイントは自分の髪より一段明るい色を2色混ぜて作る。
アイブロウブラシを使うアイブロウパウダーを買うと短いブラシがついてきますよね?
でも、短いブラシだと力が入りすぎてしまって、うまく書けないそうです。
なのでまた初めて買ったアイテム、アイブロウブラシ。
スクリューブラシも必須。
これはアイブロウペンシルの反対側についているのでOK。
なのでスクリューブラシのついている、アイブロウのペンシルを購入。
このスクリューブラシ、侮るなかれ。
(みんな、使ってるのかな?常識?私は使っていないかった。)
ベースメイクで眉についたものを取り除いてくれるし、パウダーを皮膚となじませてくるとっても多機能なアイテム。
ペンシルは毛が生えていない部分がある方はその部分を書き足し、そしてスクリューブラシでなじませる。
自眉を生かす
この本を読んでまず始めた事は、眉毛をはやす事。
この毛いらないからと抜いていた毛が実はあなたの眉毛に必要な毛かもしれない。
なので毛を抜くポイントはメイクしてからこれはいらないなという毛を抜く事。
著者の長井さんも眉毛に関する記事を書いております。こちらもご参考に
”http://ameblo.jp/makebox/entry-12190526214.html″私の今の眉毛
以前はペンシルとパウダーと1本二役を使っていました。
私の眉毛は眉頭、すごい内側なんです。これ結構コンプレックスでした。
小学生の時に友達に笑われたの今でも覚えている・・・。
当時は私おでこもう出せないやと落ち込んでいた事を今でも思い出せます。
今はもう気にしない!図太すぎるハートになりました。足せばいいじゃん!って。
そして、弱気に見える、たれ眉。だから眉尻は剃って、ペンシルで書き足す。
眉毛がだいぶ生えてきて、何年かぶりに私の眉の全貌を確認。
そして気が付いた意外とたれてなーい!
なので、今は眉尻をパウダーで書き足し、眉頭も少しだけ書き足しています。
以前の眉より自然体で、矛盾しているかもしれないですが、眉毛がしっかりすると
他のメイクそこまでしなくても、顔がしっかりします!
あとは鍛錬あるのみ!
今日も読んでくれてありがとうございました。
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