ざわつかせる私シリーズ。
ベースメイク編
”http://29i.jp/archives/2818″そしてアイブロウ編
”http://29i.jp/archives/3137″
チーク編です。チークってとっても難しくないですか?
ほっぺ、ぽっぽっという感じに赤くなってて、失敗するのがこわい。
あんなに堂々とチークを使いこなせるりゅうちぇるがうらやましい。
色選び
アプリコットまたはサーモンピンク
日本人の黄味がかったお肌になじみやすいのが、この2色。
ベースメイクに取り入れる
これはいい!と思ったのが、ベースメイクにチークを取り入れる。
チークって確かにとれちゃうから着ける意味なそう・・・。って思っちゃって私ないがしろにしてました。
なおさらチークに対する思いが薄れる・・・。
でも、ベースメイクにクリームチークを入れる事で色味を長持ちさせる。
そして血色を出すにはチークしかない!
今回はおすすめされていた、このクリームチークを購入
CANMAKEのクリームチーク07です。アプリコットです。
どこにいれる?
お手本はキャサリン妃。
顔だちがとてもしっかりされている方ですが、チークの入れるポイントによって
大きく印象が変わります。力強い印象から「優しい、幸せそう、かわいい」これをひきだす。
笑った時に膨らむ部分、盛り上がる場所にいれる。
これだけでいいなら、とっても簡単にできそう。
そしてポイントは顔全体を見ながらいれる。
全体のバランスを見ながらいれないと、左右非対象になってしまう事があるからです。
今回はまだ手持ちのパウダーチークがあったため今回は買い足しはしていません。
こんなに印象を左右するチーク。ぜひ極めていきたいです。
今日も読んでくれてありがとうございました。
関連情報
もっと詳しく知りたい!という方はこちらを読んでみてくださいね。
周囲がざわつく自分になる 必要なのはコスメではなくテクニック
posted with amazlet at 16.08.21
長井 かおり
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