福本 愛の記事一覧 ( 19 )

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

私のおもしろい!をみんなに伝えたい!本は最強の学びのツールだ!
勝間和代さんのお話を聞く機会がありました。 年間2万円 私と同世代の女性が雑誌を含めて本にお金を使うのは年2万円。 私、おそらく今月だけで5000円弱。 勝間さんが一言。読書が趣味ってだいぶニッチな存在なんです。皆さん。 会場は読書会のファシリテーターが集まっていた会だったので、皆さん、おおよそ趣味は読書。 本当自分の...
自分のやりたい事をやっている方は「決めるだけ!」私の辞書に不可能はないって決める!
著者の方に会える読書会に参加してきました。 そこで直接質問をして教えていただいたことがとっても印象的でした。 自分のやりたい事をやってイキイキしている人の共通のお言葉。 「決めるだけ」 行き詰まった時に中沢さんはどうしてますか?と質問しました。 「私に不可能はないです。不可能はないって決めてしまうんです。」とお話しされ...
目の前に著者さんがいる贅沢な読書会。「初めてリーダーになったあなたへ」著者参加In to out読書会に参加してきました。
先日、勝ちどきのタワーマンションで、著者を目の前にして本の内容をプレゼンするという読書会に参加してきました。 著者に会えるという貴重な機会、そしてタワーマンションの夜景を見ながら読書会それだけでも贅沢。 読書会のファシリテーターは酒井美佐さん。 課題本は「初めてのリーダーになったあなたへ」著者の中沢薫さんに初めてお会い...
「健康」について考えるフューチャーセッションに参加してきました。
フューチャーセッションというイベントに参加をしてきました。 写真はフューチャーセッションの一幕。初めての参加でしたが、新たな知識も学べて、何より前向きな気持ちになれました! 内容は未来に起こるであろう社会問題を解決するために、様々な立場の方々が集まってそれぞれの知識、思いを共有し、 そこから感じた事を各自自分の生活でで...
菜食断食実践中!不食日にはいり、心と体のデトックスができてきた!
先月挑戦したのはプチ断食で、食べない不食日はありませんでした。 今回は菜食3食、2食、1食と減らし、食べない不食日3日間、その後また1食、2食、3食と増やしていきます。 今日は不食日の2日目です。 どうしてやろうと思ったか。 前回のプチ断食を通して、心も体もとってもすっきりしました。 でも、普通の生活に戻すと、だんだん...
9月18日に夫婦で仕事を辞めた勇気をシェアするお話し会を開催します。
私達にできる事って何だろう。私達しかした事ない経験って何だろう。 夫婦で仕事を辞めました。と言われると大体、えっ!そうなの!と驚かれます。 よく考えたらあまり聞かない話です。 どちらかだけという選択だってあったはず。でも私達はそうしなかった。 なので、この様なイベントをやる事を決めました。 夫婦で仕事を辞めた勇気をシェ...
9月11日 (あなただけの数秘メッセージ付き)私を大好きになるランチ会やります!
今年の3月に前職である薬剤師を辞めて、はやくも半年が経とうとしています。 ブログを書いたり、読書会を開いたり、数秘を読んだり、セッションをやると言い出したり。 あの人、何者なんだろう?と興味を持ってくれる人が1人でもいてくれたら超うれしい! 読書会は本を読まないからハードルが高い・・・。 セッションって何?いきなり1対...
数秘術セッションご感想いただきました。「次のステップの時期が明確になった。」
数秘術を活かしてセッションを実施しました。 今回のセッションでは生年月日からわかるバースナンバー、名前からわかるネームナンバー 家族の事も知りたいのでお子さんのバースナンバー、ネームナンバー そして今後、次のステップに進みたいと考えている方だったのでイヤーナンバー 自分が今どんなステージにいるか、そしてそのステージでチ...
「見てる、知ってる、考えてる」中島 芭旺くん著を読みました。自分を大切にしよう。話はそれからだ。
小さな体の哲学者と呼ばれる中島芭旺(なかしま ばお)くん。 昨日の8月29日で11歳のお誕生日でした。おめでとうございます。 ばおくんが小さな体を使って学んだ事を本にまとめてくれて感謝しています。 この本で、ばおくんからたくさん学ばせてもらいました。大人だから、子供だからって関係ない。 本の中から、ははぁー。となった言...
親を悲しませるかもしれない。そんな事思っているのあなただけ。自分を縛っているのは自分だけ。

親を悲しませるかもしれない。そんな事思っているのあなただけ。自分を縛っているのは自分だけ。

今回の引っ越し先を決めた理由のひとつは「海のそばに住みたい」というけいたくんの夢を叶えるため。 出会った頃から、けいたくんはずっと言っていました。 当時の私はそれに対してOKを出す事ができませんでした。 けいたくんは公務員でしたし、そして私にとって海の近くは知り合いのいない所。 あと、大きかったのは私の実家が都内にある...