「ソース」を読んでワクワクを探すワークをやってみた!

未分類

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

「ソース」がワクワクを探すのにいい!とこちらのブログで紹介をされていたので、実際にワークをやってみました。

実際に子供のワクワクすることを学校教育に取り入れたら学校教育がうまくいったなどの事例紹介

それは大人でも有効なのでは?と大人での事例紹介に加え、ワクワクを探すワークがあります。

スポンサーリンク

自分のワクワクを探すワーク

あなたの趣味は何ですか?

戸外でどんなことをするのが好きですか?



あなたの好きな歌は何ですか?

何をして遊ぶのが楽しいですか?

ペットは何が好きですか?

自分のしたい事を自由にできるとしたら何ですか?

このペットの質問の次が、これ?!っていうくらい壮大な質問が飛び出てびっくり。

それまでに自分が好きな事を思い出せってことなんだろう。

満たされている事に気がつく

答えるのが難しいなと感じたのはどんな時に全てがうまくいって満足だと感じますか?

心と体が安定している時。

具体的にどんな時だろう?

私が毎日楽しいと感じられる事。

それってどんな時だろう?

毎日アップダウンもあるけれど、楽しい時もある。

何をしているときだろう?

けいたくんとおしゃべりしているとき、本を読んでいるとき、友達と遊んでいる時。

これってもうできていることだなぁ・・・。

もうすでに満たされているということなんだな。

親から与えられた価値観。

けいたくんが、やっぱり親なんだよねー。よく言う。

こちらのブログを参考に

自分の中にいる嫌われたくない自分の存在

自分の中にいる嫌われたくない自分の存在

嫌われたくない自分の本当の気持ち

嫌われたくない自分の後ろに隠れていた本当の自分は無力な自分だった!

私は親にあまり褒められた記憶がなくて、比較をされてきた。

ずっと認められたいと思っていた。それは幼少期の親に対する思いだった。

だから学校に行っても、社会人になっても人に認められたい!と動き続けた。

(このあたりはまた詳しく書いていきます。)

別に親のことが嫌いとかそういうのはないけれど、自分がどうしたいかよりも、

親の価値観を優先してきたしてきたのかなと思う時がある。

勉強を頑張らなくてはいけない。

バスケを続けなくちゃいけない。

大学を辞めてはいけない。

自立しなくてはいけない。

自分にお金を使ってはいけない。

自分でお金を稼がなくてはいけない。

好きなことでお仕事することは夢を見てはいけない。

結婚をしなくちゃいけない。

人に迷惑をかけてはいけない。

働かないと食べてはいけない。

一人でも生きなければいけない。

仕事を辞めてはいけない。(辞めたけど。)

おそらく、今回の仕事を辞めるという事は私にとって、私がした選択だと思う。

それまでは自分で選択+親の価値観だったのかな。

認めてほしいから、~いけない。と自分の中でくっつけて選択していた。

でも、親の価値観に縛られていたとしても、それは必要な事であって、それがなかったら今の私はありません。

だから恨むとかではなくて、これからは自分で選択していきます。と

そんなことをワークをやって思ったよ。

けいたくんに報告をしていたら、新しい愛ちゃんが出てくるのが楽しみだねと。

経済的自立をしたら終わりではなくて、お金の使い方だってまだまだ影響を受けている。

それが親に認めてもらいたい。を無意識に考えるのではなく、

自分自身が自分を好きになるために、自分を大切にした選択をしていきたい。

関連情報
[amazonjs asin=”4900550132″ locale=”JP” title=”ソース~あなたの人生の源は、ワクワクすることにある。”]

「ソース」を紹介してくれた花村貴史さんのブログはこちら

結婚式でもたくさんの素敵な写真を撮ってもらいました。

私が好きなのはこちらのお写真
なむさんの好きな写真20160628

読んでくれてありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました