旦那さんの実家に帰ってきて、一緒に暮らすようになってから、家事をそんなにしなくなった。
もう家事嫌いだからありがたすぎる環境。
嫁というよりも娘化。
そして仕事再開してからさらにしなくなった。
そうたと一緒に居ても、イライラしちゃうことも多々ある私。
時々料理とか頑張ると、失敗する。笑
まだ、お芋硬かったり、味が物足りなかったり。
私って、お母さんって言えるのかしら?
お母さんってなんだっけ?
ごはん作ってくれる人?
洗濯してくれる人?
掃除してくれる人?
自分を押さえてまで、優しくしてくれる人?
もう、私はそんなことできないから、
私のお母さん像を作ることにしました。
私のなりたいお母さん像は
どんな時も子供の絶対的味方でいて、
子供も、自分も全信頼しているお母さん。
これがぶれなきゃいいんじゃないか。
そんな私でも、そうたのお母さんは私。
自分を育ててくれたお母さんみたいにならなくちゃ。なんて思い込み早々に捨てました。
うちの母は家事が苦手ながら頑張ってた。
私はできないから。無理しない。
やりたい時だけやる。
でも、母がしてくれたように、愛情は注ごう。
そうたを信じるという愛情を。
もう家事できないし、とかで危うく落ち込まない。