「もし僕が今25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」松浦 弥太郎著を読んで!

やたろうさん  暮らし

※当サイトはアフィリエイト広告を利用しています。

友達が教えてくれた松浦 弥太郎さんの「考え方のコツ」という本を見てから

私の中で松浦 弥太郎さんが熱い。

初めて知ったきっかけは暮し上手のお片付けという雑誌を、なぜか旦那さんが一生懸命読んでいて、この人いい!と弥太郎さんを勧められました。

先日も買いに行った本を手にとった横に「もし僕が今25歳なら、こんな50のやりたいことがある。」が目に入って。

目がいろんな色の少年に目が奪われました。でもちょっと怖かったから写真は白黒です。

バッグの中に弥太郎さんの「100の基本 松浦 弥太郎のベーシックノート」が入っているのにも関わらず・・・

内容は自分がこれからやろうとしている事に背中を押してもらえる内容でした。

スポンサーリンク

自分をメディア化する。

松浦さんが25歳の時、インターネットはもちろんSNSなんてなかった時代。

今は容易に自分を知ってもらう事ができる。そして印象的だったのが「一人一人がキュレーターになる」という言葉。

キュレーターの意味をすぐ調べました。(カタカナ苦手。)

私は何のキュレーターになろうかな。

自己紹介文を書く時は、自分が相手にどう受け止めてもらいたいか。を考える。

私は人間味のある人、会うと元気になる人、おしゃれでかわいい人、

自分らしく生きている人、楽しく生きている人。などが出てきました。

プロフィール変えてみた!

アルバイトするならスターバックス

週1でも良いからバイトするならスターバックス。

確実なリピーターがいて、店舗拡大していて、接客も学べる場所、そういう場所に身を置いて学んでみる。

ちなみに弥太郎さんが25歳の時はマックがそうだったと。スタバ、やろうかな。

1日1人知り合いを増やす

友達を増やせというわけではなく、外を歩いてすれ違った人に声をかけてみる。

今日は天気いいですね。散歩ですか?など声をかけてみる。

コンビニの店員さんにありがとうをきちんと伝える。人とのコミュニケーションを大事にすること。

1日1人知り合いを増やすは無理!って思ったけど

他のページに「無理です」「できません」は言わないと書いてあったので、挑戦してみたいと思います。

読み終わってから、よし!やったる!って思ったけど、気が付くと私30歳だった。

スタートはいつからだっていいよね。

[itemlink post_id=”6524″]

タイトルとURLをコピーしました