今日はそうたのBCG接種の日。
会場に着いて問診していると、何かを察知したのか表情が険しくなってるのがわかりました。
診察中も静かにしていて、診察後はBCG接種。
接種後、大泣き。
そうたに気の済むまで泣いてもらい見守ってました。
予防接種は毎回付き添って抱っこをしているけど、全然慣れない。
でも泣いているそうたを見てると、たくましく思うし、痛かったね、できたねと愛しい気持ちになり抱きしめます。
残りの予防接種もそうたと2人、タッグを組んで臨んでいきます。
そうたが落ち着いたところで、絵本をもらいに別会場へ。
会場へいくとボランティアさんが個別に絵本の読み聞かせをしてくれました。
今回いただいた絵本は2冊で、「だるまさんが」と「がたん ごとん がたん ごとん」。
[amazonjs asin=”4893094319″ locale=”JP” title=”だるまさんが”]
[amazonjs asin=”4834002721″ locale=”JP” title=”がたん ごとん がたん ごとん (福音館 あかちゃんの絵本)”]
読み聞かせをしてくれたのは「だるまさんが」。
実は「だるまさんが」はすでに持っているのですが、ボランティアさんの読み方が僕やあいちゃんとは違ったので、こんな読み方があるんだと勉強になりました。
そこでボランティアさんに0歳児に読み聞かせをするときのコツは?と質問をしてみました。
ボランティアさんからの回答は、お子さんもお母さんもお父さんもみんな違うので好きなように読んであげたらいいですよということと、習慣化してあげるといいということ。
夜寝る前に読み聞かせを習慣化することで、これを読んだら寝ようねとリズムができる。
さっそく習慣化リストに加えて実践です。
冊子「赤ちゃんといっしょに読む本」をいただき興味ある絵本もあるし、そうたの図書カードも作ったので、絵本の読み聞かせを楽しみながらリズムを作っていきます。
最後まで読んでいただきありがとうございます!