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赤ちゃんの泣き声とごはんの香りが交差する場所で

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2025年4月17日。
今日は午後から、夕ごはんの支度のために助産院へ。

到着すると、ちょうどクラスが開かれていて、
建物の中には赤ちゃんたちの泣き声が響いていた。

けれど、不思議とその声は騒がしく感じない。
命がちゃんとそこにあることを教えてくれる、
あたたかくて力強い響きだった。

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赤ちゃんの泣き声が響くなかで、台所に立つ

そんな空気の中でごはんを作るというのは、
とても心地よい時間だった。

料理の香りと、赤ちゃんの泣き声、ママたちの笑い声。
この場所ならではの音と香りが、
ふと、自分の呼吸を整えてくれていることに気づく。

助産院は、ママたちの味方

クラスを終えて、ママたちが帰っていくとき、
その声はみんな明るくて、軽やかだった。

助産院は、やっぱりママの味方なんだなとあらためて思う。
何かを教えられるわけではないけれど、
ただそばにいることで安心できるような、
そんな存在でありたいと思った。

「暮らし」で支える命の場所

調理という立場だけれど、
この場所で関われることは、もっと深いものかもしれない。

音、香り、会話、笑い声。
そんな日常の中に、命の営みがあって、
そのそばで働けることに、今日も感謝。

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