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「私は主人公として生きる」――友の宣言セレモニーに立ち会って感じたこと

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「宣言する時に、私の真正面に座ってくれる?愛ちゃん見たら安心できる気がして」
セレモニー当日の朝、あつこちゃんから届いたLINEに、心がじんわり温かくなりました。

それまでどこか他人事のように思っていたこの時間が、一気に自分のこととして迫ってきた瞬間でした。

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あつこちゃんとのつながり

あつこちゃんと出会ったのは、屋久島でのファミリーリトリートを一緒に主催したのがきっかけ。
その時から「すごい人」だという印象を持っていました。仕事をバリバリこなし、周りに素敵な人がたくさん集まる彼女。

けれど、話を重ねるうちに見えてきたのは、息子のことに悩み、考え続ける「ひとりのママ」としての姿。
「あ、なんだ。私と同じだ。」と安心したのを、今でも覚えています。

働き方への問いかけ

セレモニーへ向かう電車の中で、私は山川咲さんの著書『幸せをつくるシゴト』を開いていました。
「働く」という言葉にずっと抱いてきた「苦しい・つらい」というイメージ。

それを少しずつ「楽しい・大好きな人と一緒にできる・自分の想いを表現できる」へと書き換えている途中でした。
そんな時に目に飛び込んできた一文。

「心のままに働くことが価値になる!!」

まさに、今の私に必要なメッセージでした。

セレモニー当日の様子

会場は白を基調とした美しい空間。
天井からは文字やノートが吊り下げられ、まるで想いが宙に舞っているかのよう。

その真ん中で宣言するあつこちゃんの姿は、本当にかっこよかった。
「私はずっと脇役だと思っていた。でも自分を主人公にして生きる。」

彼女の言葉には、弱さも強さも全部含まれていて、胸にまっすぐ届きました。

私が受け取ったメッセージ

宣言の瞬間、私は一番後ろの真ん中に座っていました。
でも、その距離を感じないくらい、あつこちゃんの想いはまっすぐ伝わってきたのです。

彼女がノートに綴った弱音や決意、そして過去からの愛。
それは「弱さを見せてもいい、そこからまた強く生きられる」というメッセージでした。

私も、模索しながら働き方や生き方を選び続けていく。
完璧じゃなくていい。大切なのは、自分の心に正直でいること。

光と文字に包まれた幻想的な雰囲気の中で、たくさんの人たちと共に心が震える時間を過ごしました。

まとめ

「私は主人公として生きる。」
その言葉を胸に、私もまた、弱さも強さも含めて全力で生きていこうと思います。

あつこちゃん、素敵な時間をありがとう。


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