子育てで疲れたお母さんに届け!子育てで疲れ果てた私を救った、3つの言葉

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そうたが11ヶ月になりました。

もう新生児のふにゃふにゃ感もないし、離乳食は3回になり母乳の回数もだいぶ減ってきて、ベビーからキッズになろうとしています。

まだまだ駆け出しの母ちゃんだけど、ここまで来るのに助けられた言葉を紹介したいと思います。

母に成り立ての私に贈ります。

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生後1ヶ月の頃

「もう少ししたら、何を訴えてるのかわかるようになるから大丈夫よ。」

そんな時に同居中のお母さんからの一言でした。

生まれたてのふにゃふにゃの新生児期。

出産後の自分の体の回復もままならず、夜もぐっすり眠れない日々。

おっぱいをあげても、オムツを替えても泣き止まなくて、他の家族が抱くと泣き止むこともあり、私が抱いても泣き止まない

このまま育てられるのかな。

1ヶ月健診の前日、私はとっても追い詰められた気持ちになっていました。

言われた時はね、ほんとかな?って思った。

ほんとだったよ!私!

生後3ヶ月にでもなれば、眠いのね。とかおっぱいね。とかわかるようになるよ。

だから安心してね。

何にもしてない罪悪感

「子育てはいくら頑張ってもお給料もらえないけど、それでもこの世で1番幸せな仕事だと思うよ。一人で抱え込まないで、みんなでやったらいい。」

子育てのペースでを少しずつ掴み始めた頃、私はお仕事をせず家に昼間1人で、そうたのお世話をしている。

私は何もできていないのでは?

お金を稼いでいない事の罪悪感を感じてた時に、子育ての先輩のお友達からいただいた言葉。

そうたは私がいなければお腹を満たせないし、オムツも変えることもできない。

私は命を守り育てているんだもの。

お金を稼いでいない事の罪悪感なんていらないよ。

あなたは尊いことをしてるのだから、自信を持って、周りにどんどん頼ってね。

成長についていけない

「なんとかなるから大丈夫だよ。」

6.7ヶ月を迎えた頃、今までゴロゴロしかしなかった我が子が、ずり這いをしたり、いろいろな物を触り出し、意思の主張も激しくなってきた頃。

私は日々の成長についていけず、SNSでこんな発信ばかり。

Instagram

かわいいはずなのにイライラして、けいたくんにも当たってたし、余裕が皆無。

そんな私の発信を見た友達からのお言葉。

そのお友達のお子ちゃんは、そうたより7ヶ月先輩。

少し先行く先輩の言葉に、力強さを感じて、はぁ。となる度に、

大丈夫なんとかなる!と自分に言い聞かせてました。

本当に、なんとかなるものだ。

まとめ

月齢が2桁になった事で、私の中でも一区切りがついたような。

その思い悩んでた頃の私を思い出し、このブログを書きながら泣きそうに。

でも、今の私からすれば、そんな事で悩まなくても大丈夫よー!と力強く言える。

それはあの時一生懸命乗り越えたから。

今、絶賛ふにゃふにゃ期の悩んでるお母さんに届くといいなぁ。

子育てにくじけそうになったなると、思い出す本

みんなお母さんが大好きでやって来たんだと初心に帰れる本です。

読んでくれてありがとうございました。

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