慣らし保育3日目。
昨日と打って変わって、朝からご機嫌。
やっぱりお母さんと離れるのがさみしいかな?
朝登園したらすでに遊んでいたお兄ちゃんお姉ちゃんたちが寄ってきて、「おはよう」ってあいさつしてくれたり、遊ぼうって言ってくれてたね。
入口ではお兄ちゃんに、新しく入った子?名前なんて言うの?って聞かれてそうたですって答えたら、「そうたくんか、よろしくネ」って言ってくれたね。
そうたは愛されているし、周りの子もすてきな子がたくさんいるね。
今日は泣くこともなく、すぐに外に遊びに行きました。
お迎えに行くと、先生からは室内に入ると少し泣いちゃうけど外に行くと泣き止んで元気に遊んでたみたいだね。
帰るときに先生がお父さんのことをほかの先生に教え子だって紹介してくれたら、みんなびっくりしてた。
そうたは小さいころのお父さんにそっくりみたいだよ。
お母さんの保育日記
お母さんはそうたの成長が毎日めまぐるしくて、日々やんちゃにパワフルになるそうたに驚いています。
周りにいるお兄ちゃん、お姉ちゃんたちのおかげだね。
それにすぐにヒョイっと参加できるそうたをお母さんは尊敬します。
そのままどんどんみんなと仲良くなってね。
きっと毎日楽しいよ。
でも、もう楽しそうなのがそうたを見ているとわかります。
私も保育園に行きたいなー。