ドラゴンボールから学んだこと。 自己肯定感について。

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写真は昨日書いた妄想カード。

昨日は海のそばで絵本の読み聞かせをしてくれたり、おしゃべりする楽しい会に行ってきました。

そこででた、絵本、「月火水木金銀土日 銀曜日何しよう?」

銀曜日という曜日、好きな事していいよ。妄想しよう!とこのカード作りました。

けいたくんはハワイが好きだ。

突然、オラ、亀仙人になる!とか言い始めた。

キャラ違いだ!理由を聞いてみた。

アロハシャツ、短パン、海のそばに住んでいる、スケベ、

まさに自分の目指しているライフスタイルだということに気がついたらしい。

ドラゴンボール

私は父がドラゴンボールが大好きで、小さい頃よく見てピッコロで泣いていたとよくいじられる。

けいたくんもドラゴンボールが好きでちょいちょいキャラを出してくる。

どちらもドラゴンボール好きだけど、まだ、父とけいたくんの距離感はまだある・・・。ぷぷっ。

亀仙人

亀仙人のライフスタイルを確認するために、もう一度ドラゴンボールを1話から見ることにした。

亀仙人は3話で初登場する。

4話目でブタのウーロンが登場する。

父にお前の鼻はウーロンの鼻だと、よく言われて私の少女時代は結構暗かった。笑

今思えばこれが私の自己肯定感の低下を招いたのではと思う。

4話まで見て気がついたこと

登場してきたキャラは素晴らしく自己肯定感が高い。

悟空はオラ、強いぞと怪獣としか戦ってないのに、堂々と言う。

ブルマは16歳にして、私が美しすぎるから罪だわ。と言う。

亀仙人の相棒の海ガメさえ、言葉は丁寧にしても助けて当たり前だろ!バリな要求をする。

亀仙人は存在が肯定感高い。

そして、弱いキャラ設定であろうのウーロンでさえ、俺は世界一強いと口だけでも言う。

これからまだ4話しか観てないのにこんなに学びがあるなんてびっくり。

そして少年漫画のくだらない感じに久々笑えるんだけど、4話くらいがまとめてみるの限界かも。

肯定感の上げ方

何かを達成したらなんて自信はつくと思っていた。

でも、まず自分が思う、口に出す。それから行動でいいということに最近気がつけた。

自分の中の前提が「自分なんて」と思っていたら世界も「自分なんて」と扱ってくるただそれだけ。

まさかこんな気づきが出てくるとは、さすが伝説の漫画です。

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