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母になる前に練習しておく大事なこと

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子育てを始めてもうすぐ4か月が経とうとしてます。

日々感じている事は「私は子育てにはむいていない。」

そうたはものすごくかわいいし、離れるの嫌だなぁと思う時もたくさんあります。

あぁ自分の子のことをかわいいと思うのってこんな感じかと実感中。

お子さんを待ち受けにする気持ちがわかってきた。

というか、もうすでに今の私のスマホの待ち受け画面。

けいたくんのかっこよさと、そうたのかわいさがダブルで味わえる。うしし。

でも私自身が疲れている時に、泣かれるとイラっとするし。

やりたい事あるのに、いつまでも授乳が続くとイライラする。

寝かしつけ成功!と思っても、お布団に置いた瞬間泣かれたら、こっちが泣きたい。

ただ泣きたいだけの時、寝ぐずりの時。

付き合ってあげられる時とそうでない時がやっぱりある。

だからとにかく、人に頼る。

今日は朝から、なんだかそうたがぐずぐずしていて。

「そうたのお世話をしたくありません。」とけいたくんに伝える。

こんな事を言って母親失格だわー。なんて最近思えず。

それが私だ。

全然お世話しないわけではないし、気が向いたらします。

気が向いたらってタイミングの方が気持ちよくお世話できる。

そして、不思議とそうたも落ち着く。

落ち着かなかったら、ちょっと放置。

お母さんも休憩が必要です。

嫌だな。って思っても伝える人がいない場合はまず、自分のその思いだけでも認めてあげて。

嫌だね、疲れたね。私。

それだけ寄り添うだけでも違うはず。

人に頼る練習を

お母さんになる前から、どんどん人に頼る練習をした方がいい。

それは妊婦になる前から、でも、女性はいつからでも人に頼る練習を。

以前の私は全部自分でできます!それが美学だった。

でもそれでは全然うまくいかなくて、正確に言うとできなくなってしまい。

もう人に頼る自分を許してあげようとなりました。

だってできないんだもん。

先日、そうたがお腹に来る前からのお知り合いの方に会いました。

「産後3か月に見えないほど、余裕あるねー。」と言ってもらえて。

でもそれは私が周りの方に頼りきっているからな気がします。

だから、そうたが穏やかな子だと思う。

迷惑じゃないかな?と思うかもしれないけれど、

赤ちゃんのパワーって本当にすごくて、どんどん人が明るくなる。

いきなり、お母さんになって急に人を頼る事をしようと思っても難しい。

だからその前に少しずつ人を頼る練習しておくことをお勧めします。

そうすると自分にも周りにも優しい世界ができあがります。

読んでくれてありがとうございました。

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